出雲医療生協は、以下の目的のため、理事会のもとに事業所利用委員会を設けております。

病院への課題、苦情処理を行うだけでなく、組合員と職員が主体的に医療内容や接遇のあり方などを調査し、問題解決を図る。また、病院の運営全般の課題を取り扱う「運営参加」活動に取り組んでおります。
委員会構成
委員長(理事) 1名
副委員長(理事) 1名
支部組合員 4名
患者会 1名
事務長、事務次長、看護部長、組織課長、外来師長、事務局1名(2010年度)
私たちの利用委員会は、利用者さんに快適な医療をお受け頂くために、様々な取り組みを行っております。
・「患者満足度アンケート」年1回実施
利用者さんから、医療・職員対応・設備などについて、率直な意見をお聞かせ頂いております。
・「上手な受診の仕方・7つのポイント」パンフレットの普及
治療を受けるには、患者さんが[いのちの主人公]・[からだの責任者]としての自覚が大切です。
・なんでも相談「おしゃべりサロン」毎月27(虹の日)
外来ロビーで、お茶を勧めながら利用者さんとおしゃべりして、困った事、悩み事をお聞きするサロン活動
を行っております。
・玄関、回転ドア、ホールの飾り付け
玄関の門松づくりや回転ドアの利用度を図る目的でドア内を季節折々にテーマを決めて飾る。
また吹き抜けのホールでは、鯉のぼりなどを飾り、利用者さんにホッと一息楽しんで頂ける取り組みを行っています。
・職場懇談・訪問
職場懇談は、各職場長が利用委員会に出席して、業務内容、課題、要望などをお話し頂き、内容は、理事会に報告します。要望などについては、担当部署へ改善が図られるよう求めています。
職場訪問は、職場懇談でお聞きした課題、要望など改善の進捗状況を委員会が見聞して、職場内の見
学、現状を話し合って、業務環境の改善を図る取り組みを行っています。
・ラウンドチェック
環境整備と美化の取り組みとして、委員会開催30分前に、事業所の外構、病棟、外来をチェックシートに基づき組合員の視点でパトロールを行います。改善が必要な場合は、直ちに担当部署に改善を求めます。
・他生協訪問研修会
私たちの委員会では、[先進生協さんから学ぼう]と他生協を訪問し、院内見学や委員会交流をさせて頂いております。(年1回)
出雲市民病院 事業所利用委員会の活動をご紹介します。
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組合員・利用者さんが苦情・意見・要望・提案など投書を入れて頂く投書箱です。「虹の箱」は、院内8箇所に設置しております。
「虹の箱」開扉は、毎週1回行っております。
1週間以内を目標に100%回答して、改善につなげます。投書内容や回答の開示は1階フロアの「虹の掲示板」や機関誌「すこやか」などに掲示、掲載します。



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2010年6月に実施した集計結果から、それぞれの項目で「良い」の評価、苦情より感謝の投書が増えるようになりました。
今回、患者さんに対する「呼称」アンケートでは、「さま」より「さん」が圧倒的に多い結果も出ました。

患者満足度アンケートのご報告(PDF)

- 治療や闘病を続ける上で、「患者自身ができること」「医療従事者がしなければならないこと」お互いの理解を深めることは、とても大切なことです。

上手な受診の仕方・7つのポイント(PDF)
また、巻末には、医療生協の「患者の権利章典」も載せております。
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- 毎月27日(虹の日)に3~4名の委員が、外来フロアで利用者さんとおしゃべりをするサロン活動を行っております。
利用者さんからは、「おしゃべり出来ることが嬉しい、話を聞いて貰って楽しい」と好評です。同時にご意見も頂くことができます。

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- 毎年、委員会で正面玄関に門松づくりを行います。
材料は委員長が山から取ってきて準備され、寒い中での作業、こうしてまた、新しい年を迎えます。

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- 回転ドア内の空きスペースを利用して、組合員さん職員からお借りして展示をおこないます。
これは、組合員さんの作品で正月羽子板です。
この取り組みが効し、ドアの利用度もUPし、好評を頂いております。

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- 「鯉のぼり」「七夕かざり」など大型の展示は、このホールで行います。

投書や委員会からの提案で行った改善の一部をご紹介します。
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- 委員会で実際の病院食を食べて、メニュー、容器味付け、ごはんの固い・軟らかいなど意見をまとめ改善を求めます。

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- 車椅子の方でも簡単に飲み物が買える、院内の自販機をユニバーサルデザインの物に、取り換えて頂きました。

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- 障碍者用の駐車スペースを分かりやすく区分けをしました。

主に生協連が主催する、学習会、研修会、交流集会への参加を積極的に行っております。

- 於:神戸市 神戸ポートピァホテル
参加者 小村幸代副委員長
今回の研修受講目的は、事業所利用委員会の今後の活動として、「病棟ボランティア」を計画していることから、スキルをつけたいとの思いで受講した。
とても有意義な研修であった。今後ますます高齢化社会になっていく中で、少しでも認知症にかかるような人を予防し、遅らせることに繋げる活動に役立てば幸いである。
まず、インストラクターの養成から始めないといけないと感じました。
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於:松江市 一畑ホテル・県民会館
参加者 岡田委員長、小村副委員長、川本事務長、早川事務局員
これまで私たちの委員会で行った活動 や取り組みをパワーポイントにまとめ小村副 委員長が報告を行った。


- 於:千葉市 南船橋三井ガーデンホテル
参加者 岡田 清委員長
私たち事業所利用委員会では、定期的に委員会ニュースを発行しております。委員会の活動や取り組みを組合員 さん、職員の皆さんに知って頂き、理解を深めてもらう事業所利用委員会ニュースの写真目的で発行しております。
事業所利用所委員会ニュース 6月(PDF)
事業所利用所委員会ニュース 5月(PDF)
事業所利用所委員会ニュース 2月(PDF)








