出雲市民病院 6F 療養病棟
療養病棟の取り組み
6階病棟では、慢性期の方・回復期・維持期のリハビリまた、在宅への移行準備などの援助を行っています。
病院と地域のつながりを大切に

介護福祉士など介護員の方とともに、気管切開・経管栄養をしておられる患者様にもレクリェーションや季節行事に参加していただき、生活リハビリを重視しています。 身体機能低下の予防・他患者様との交流をする中で、表情の変化や発語が増えるなどの成果が出てきています。
毎週2回のレクリエーションには、ボランティアとして地域の方にも参加していただき、病院と地域のつながりを大切にしています。
業者とともにオムツ代の削減
昨年はオムツ業者の協力をえながら、各勤務帯ごとの排泄パタ-ン、リハビリなどのADL状況に合わせた当て方、種類・枚数の検討を行いました。業者のかたには、24時間泊り込み体制で丁寧な指導・提案をいただき、コスト面では25%もの削減効果を得ることができました。
病棟では、あわせて排泄自立の援助に取り組み、日中はオムツ外し、トイレ誘導を促すことにより、生活の質を上げるとともにADL面でのサポートに力を入れて援助に生かすことが出来ました。
経済的な面にも目を向けて
これからも身体的・精神的問題だけでなく経済的な面にも目を向けて患者様に寄り添った看護・介護を目指しています。

