出雲市民リハビリテーション病院 2F 病棟

生活リハビリにこだわって

生活リハビリにこだわって 2階病棟は、2006年7月に療養病棟から一般病棟に変わりました。看護16人、介護10人 、お互い良きパートナーとして、認知症の方、高次脳機能障害者の方など様々な患者様に寄り添いながら看ています。

 患者様にとって、リハビリは大切な治療です。病棟で過ごす一日という時間を、大切なものとして捉え、生活リハビリとして取り組んでいます。

2005年度は…

1.個々の患者様の状態に合わせた、リハビリに取り組みました。

  • 季節毎の行事、取り組み(節分、ひなまつり、七夕会、クリスマス会、キャンドルサービス)
  • 食堂は、季節毎の花の折り紙でいっぱい!! 患者様と作成しています。
  • ミニ庭園では ミニトマト、百日草、朝顔を患者様と育てました。ミニトマトが食べられるようになりました。患者様の表情はとても豊かです。
  • 日々のレクリエーションでは、カラオケ、魚釣り、輪投げ、ボーリング、習字、化粧講座等に取り組み患者様が楽しみながら療養できるようにしています。高次能機能障害の方の回復には、家族を含め、私たちもびっくりです。「あきらめない看護 介護」の大切さを学ばせてもらっています。

2.各グループを中心に、サービスの向上に取り組みました。

排泄、接遇グループ 個人排泄表の作成、排便コントロールへの取り組み、安全に使用できるようにポータブルの定期点検等
医療安全グループ 転倒転落予防対策、ベッド周辺環境の見直しと点検、移動バー等の検討
レクグループ 季節毎のレク企画 実行、誕生日カードの作成、食堂の飾りつけ
(6月には、3回に分けて、近くの花の郷へ、患者様、家族の方と一緒に出かけることができ、とても良かったです。)

1回/月 グループ会議を行い、方針に沿って活動しています。

3.学習・研修活動での力量アップに努めました。

 院内・外の研修及び学習会に積極的に参加し、力量の向上に努めました。
 看護協会主催の研修会、法人看護教育委員会主催学習会、院内各委員会主催学習会、リハビリ部門主催学習会、(摂食・嚥下学習、FIM学習会、移譲学習会など)院外では、高次脳機能障害学習会、摂食・嚥下学習、口腔ケア、患者の権利章典、認知症老人のケアなどに参加し、職場へ反映させるようにしています。

患者様の状態に合わせた、リハビリ

2006年度は、一般病棟として

  • 研修活動摂食・嚥下の援助、IOC、VF(嚥下造影)等 医師、看護師、ST栄養士、薬剤師、レントゲン技師が協力して取り組んでいます。
  • 引き続き力量アップに取り組みます。
  • 看護と介護ペアーで患者様を受け持ち、それぞれの立場で一人一人の患者様の情報を共有しながら、ケアを行っていきます。

 

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