■ 家庭医療セミナー

■ 2007.08.10 第42回家庭医療セミナー

 ○「家族志向型ケア」(小松Dr)

 今回は小松先生による「家族志向型ケア」についてのレクチャーでした。これは以前、日本家庭医療学会主催のワークショップでの松下明先生(奈義ファミリークリニック)のプレゼンをアレンジしたものです。小松先生は家族志向型ケアの教育モジュールなどについて症例も示しながらわかりやすく説明、現在、家庭医療科外来を担当しているレジデントも熱心に聞き入っていました。
 
〈家族志向型ケア 教育モジュール〉
1)家族図
2)家族ライフサイクル
3)家族システム理論(家庭医療における家族の評価手段)
4)家族志向型ケアの4原則
 @生物・心理・社会的なプロセスの中で患者を理解する
 A家族という枠組みの中で患者の医療に焦点を当てる
 B患者、家族、医師が治療のパートナーを築く
 C医師も治療システムの一部に組み込まれている
5)家族カンファレンス
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作成日 :
2007年08月16日(木)