2005年度法人医療活動交流集会

2006年04月01日

  • テーマ:患者様に寄り添った医療の実践について

    ○職場発表
    1.島根県福祉制度改正による自己負担金比較(医事課)
    2.患者さまからの質問にきちんと答えることのできる技師を目指して(放射線科)
    3.一般病棟での緩和ケア~また歌える事ができたら~(4階病棟)
    4.通院透析を維持するための援助を考える~支えである妻が負担を感じている事例を通して~(透析室)
    5.個別性のある排泄生活を目指して学んだ事(6階病棟)
    6.進化し続ける-出雲市民病院の医師初期研修-(医局)
    7.手術看護記録の改善(手術室)
    8.地域リハビリテーションの実践として~家庭医療科との取り組み~(大曲診療所)
    9.高額医療を受けている患者様に私たちのできること~化学療法患者様の想いを聴いて~(外科外来)
    10.経済的理由から受診中断される事例を通して(内科外来)
    11.5階病棟の人権学習“知る”をテーマに(5階病棟)
    12.在宅での自立に向けた援助を通して(にし出雲訪問看護ステーションたんぽぽ)
    13.“患者様が主人公”~「患者の権利章典」への取り組み~
      (リハビリ室)
    14.「日々の生活動作」=「患者主体のリハビリテーション」~高次機能障害がみられるI氏への生活援助を通して~(出雲市民リハビリテーション病院)
    15.患者様に寄り添った医療の実践(検査室)

カテゴリ:トピックス

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