診療所活動交流集会

2007年10月13日

• 10月13、14日、大阪市にて全日本民医連主催の診療所活動交流集会が開催され、全国から226名の医師・職員が参加しました。大曲診療所からは藤原外来師長が「診療所を担う医師養成」というテーマで指定報告しました。
  
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  森です。
  
  10月13、14日と全日本民医連主催「診療所活動交流集会」に参加してきました。
  久しぶりに梶野先生、藤原師長、渡部事務長はじめ多くのみなさんにお会いでき、とても有意義に過ごせました。
  
  わたしは「診療所における医師養成」という題で指定報告の指名をうけました。
  １５分間という短い時間でしたが自分なりにがんばってきました。
  
  あと、亀田ファミリークリニック館山の岡田先生が記念講演をされたのですが、これもとても良かったです！亀田でのとりくみを通して将来の家庭医像が描けました。
  
  ナイトセッションでは、京都の川本先生、高知の森尾先生が進行をされて、京都の寺本先生、尼崎の高松先生、東京の小松先生、そして出雲の藤原師長ととてもよい発表とディスカッションがありました。渡部事務長のスライド送りもよかったですよ！
  
  私自身は現在は診療所医療には関わっていないのですが、診療所のみなさんの生き生きとした活動にとても元気づけられました！（メーリング・リストより）

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カテゴリ：トピックス