法人医師団会議で
出雲市民病院グループの地域・法人医療パスを論議
1/9(土)医師15名、法人管理部13名の参加で法人医師団会議を行いました。
第1部は出雲保健所所長の牧野由美子先生を迎え「地域連携で市民病院グループに期待するもの」と題してご講演いただきました。牧野先生からは期待することとして
1)健康診断・指導機能(ドック、特定健診、特定保健指導)
2)亜急性期治療機能
3)回復期リハビリ・通院リハビリおよび在宅のリハビリ支援機能
4)医療依存度の高い療養機能
5)在宅療養支援機能
をあげた上で病院のポジショニングを明確にした上で地域に特徴をアピールすることが必要性があること、出雲圏域(超急性期病院が二つもある特殊な地域)の医療に市民病院グループはなくてはならない存在であることをお話しいただきました。
第2部では法人内各診療科の連携、院所連携について相互の医師間の意見交換交流発表発言を行いました。指定発言は
◎木佐リハビリテーション病院 副院長
障害ドックと地域連携
◎小松内科部長
地域連携の中での市民病院のポジショニング
◎松浦整形外科部長
大腿骨頸部骨折パスについて特に大学とリハ病院との連携
◎久保田副院長
緩和医療における地域連携と当院の役割
◎奥野大曲診療所所長
家庭医学、大曲からの地域連携に望むもの
それぞれの立場から連携への熱心な発言があり医師が本音で語り合いました。今後の連携への道筋を示す貴重な会議となりました。