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簡易懸濁法マニュアル2
錠剤、カプセルのままで溶けるもの→○
亀裂をいれれば溶けるもの→△
とあらわし、処方録に印をする。
簡易懸濁法対応例
・カプセルや、糖衣、フィルムコートが溶けにくい
→『中の薬がでていれば問題ないので、とけ残ったカプセル、糖衣、フィルムコートは除いてシリンジですってください。』
・ムコソルバンLはカプセルが溶けないということで脱カプセルしているが、中の顆粒が溶けないため、すりつぶして投与している
→Drに確認してアンブロキソール塩酸塩錠に変更していただく(すりつぶすと徐放性が失われて危険)
・全体的に溶けにくい
→『薬の量が多いと溶けにくいです。溶かす水の量を増やしてください。また溶けた分だけを一度シリンジですって、とけ残った薬に水を補充してもう一度溶かしていただいても大丈夫です。』
・6Fではマグミットを調節している患者が多い。今まではマグミットが別包にしていたが簡易懸濁法によっていっしょになり、調節しにくくなった
→6Fのみマグミットは別包とすることにした
・シロップをつかってもいいかな
→使ってもかまわないが、シロップだと投与忘れや、秤量の手間、監査の正確性が低いといったリスクがあるので、錠剤があるなら錠剤がよろしい
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