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患者さんお一人お一人に合った「個別性」のある看護をしたい。

看護師
渡邊 美咲
2017年入職

Q.1

出雲市民病院に入職を希望した理由を教えてください。

私の母も看護師で、高齢者の介護施設で働いていました。子どもの頃から、高齢者の方たちと交流しながら仕事をしている母の姿を見て育ったので、私もいつの間にか、看護師になって高齢者の方たちと関わりたい、人のお役にたてるような仕事をしたいと思うようになっていたのだと思います。
出雲市民病院に入職を希望したのは、まず第一に、看護学生の頃に、こちらの奨学金制度を利用させてもらっていたので、返済免除のためということがあります。でも、それだけではなく、看護師体験をさせてもらった時に、職場の雰囲気がとても和やかで働きやすそうだなと感じ、入職したい気持ちが強まったことを覚えています。

Q.2

ご自身の成長につながったと感じるのは、どのようなことですか。

新人研修を丁寧にしてもらえることです。新卒1年目から3年目までは研修生として、さまざまな研修を受けさせてもらうことができます。1年目は、1人の患者さんを受け持ち、その方の病態について理解を深め、どのような看護をしていったら良いのか、看護計画を立てます。レポートを作り、発表をすることもあるので、さまざまな視点から考えることで新たな気づきを得ることができます。
また以前は、自分の受け持ちのことをやるだけで精一杯だったのですが、周りを見て何が求められているのか、状況から判断できるようになってきました。とはいえ、まだまだ自分の未熟さに落ち込むことも多いのが現状です。先輩から声をかけてもらったり、患者さんから「ありがとう」と言っていただけるとことが、何より励みになっています。

Q.3

これからの目標を教えてください。

まだまだできないことばかりで、課題がたくさんある状態ですが、特に患者さんお一人お一人に合った「個別性」のある看護ができるようになりたいと思っています。患者さんの現状をしっかりと把握した上で、今後どういう変化があるのか、どのような経過をたどるのか、あらゆる可能性を探り、どうのような看護をしたら良いのかを考えます。このような「個別性」のある看護をするためには、患者さんお一人お一人としっかり関わり、小さなことでも日々の変化に気づけるようにならなければなりません。
できていない自分に落ち込みながらも、一方で、日々一つ一つできることが増えているのことも感じています。先輩からも「頼れるようになってきたよ」と少しずつ認めてもらえるようになり、とても充実した気持ちで、仕事に取り組むことができています。

入職希望者へメッセージ

こちらでは、採血や点滴、吸引などの必要な技術を、入職してすぐに一つひとつ研修で学ばせてもらうことができ、しっかり準備ができたら病棟に上がります。本当に丁寧に指導してもらうことができ、しっかり技術を習得した上で、業務に慣れることから始められるので、焦ることなく、安心して現場に出ることができました。